投資

不動産投資

不動産の資産価値を正確に見極め、将来の稼ぎを担保としてより価値の高い不動産を購入して、そ
の利ザヤを稼ぐことは可能です。ただ、それにはよほど研究して知識を深めることが重要で、購入
するのはその後のほう得策です。

不動産投資で失敗し、借金を背負うことになった人は少なくないからです。簡単に不動産で利ザヤ
を稼ぐのは困難です。また、このような仕組みは日本に限ったことではなく、例えば米国など他の
国でも同様です。

景気というものは、いかに国民に住宅を購入させ、いかに借金を背負わせるかというところで決ま
るといっても過言ではありません。つまり、住宅はある意味、国としても産業としても、一つの集
金システムの役割を果たしているのです。

住宅ローン

したがって、景気が悪くなってくると、各国政府は日本でも導入されているような住宅減税制度を
取り、目の前の税金を少し安くしてあげるから住宅ローンをできるだけ組ませようとしてきます。

そして、こうしたシステムが過度に進んで住宅バブルの状態になると、2007年8月のサブプラ
イムローン問題(アメリカの住宅ローン市場において、住宅値上がりバブルの終了と同時に信用性
の低い人たちへの貸し出しが焦げ付き始め、倒産するローン提供機関などが出たことによって全世
界で信用不安が広まったこと)のようなことが起こるのです。